将棋勉強日誌

2011年6月から将棋を始めました。このブログでは勉強日誌を綴っていきます。

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第15回ごしっく杯5戦目:▲ヴァニラ○-△コスタさん●

いよいよ佳境に入ってきました第5戦。コスタさんとの対局です。
オフ会での対局から1カ月経ち、あれから対四間飛車急戦1本に絞って勉強を続けてきた成果を出せたらと思っていました。

では、対局を振り返ってみます。

27手目は▲3七銀に代えて▲4六歩として早仕掛けを見せても良かった。
49手目▲3七桂は良かったのかどうか。
60手目△2八金は厳しい手だった。歩切れでどうしようかと考えるが、駒得していた香を使って▲3五香△同飛▲2四馬でなんとか切り抜ける。
66手目△3四香も厳しかった。単に避けて桂馬がタダになるのはまずいので、よけながら金取りの▲1七馬。
68手目△3八飛はまた厳しいなと思ったが、▲4八金で殺せることに気付く。
なんとか後手の攻めをかわして龍、馬を使って寄せにいこうと考えるも、駒を足されてどう攻めてよいか分からない状況になる。
ここで無理攻めをして間違ったら確実に終わると思ったので、寄せれなくてもとりあえず優勢を保てればいいかと思い、自玉に詰みがないか、駒のタダ取りをされないかに注意して進める。
135手目▲6三歩。金駒を渡すと詰められそうなので、歩でちょっぴり攻撃。
136手目△8八金があぶないところ。何も考えずに▲6二歩成とするところだった。▲7九桂としっかり受ける。ここで△7六成桂とされていたら、何にも気付かずに▲6二歩成として終わっていただろう。
145手目▲7七玉を見て、後手投了。


ずっと胃の痛む対局でした。
中・終盤はやっぱり今の私では力不足を感じます。
なので、序盤でしっかり勉強した成果を出して十分な形にして、後は「我々はもうお前を包囲している! 大人しく出てきなさい!」という感じで、詰ませられないのが相手に分からないうちに投了してくれたらいいなという状態でした。
以前と違って、自分の中に「対四間飛車急戦は何としてでも頑張る」というものができてきたのが、上手く結果に表れたかなと思います。
対局くださったコスタさん、観戦くださった皆様、ありがとうございました。
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第15回ごしっく杯4戦目:▲らてぃさん●-△ヴァニラ○

4戦目はらてぃさんに対局をお願いしました。
ブログを見てくださっていたようで、四間飛車で戦ってくださるとのことで、ありがたく対局させていただきました。

初めは棒銀で戦おうと思っていたのですが、29手目▲7八飛を見て、32手目△6五歩早仕掛けに変更しました。42手目△8八歩と打ち、十分戦える形になったかなぁと思いました。以降、作ったと金を活用することと、とにかく▲1一角成の筋に気をつけないとと思って戦いました。


対局してくださったらてぃさん、観戦くださった皆さん、ありがとうございました。

第15回ごしっく杯3戦目:▲ヴァニラ○-△なるなるさん●

3戦目は、2連勝中のなるなるさんと対局させていただきました。

戦型はなるなるさんの四間飛車にやっぱり急戦で戦いました。
24局目、△1五歩。ここで、しばらく考えます。これは、なるなるさんがまことさんと対局した際に指した手です。ここから角を切ってくる筋です。事前に棋譜を閲覧したときに、こういう定跡があるのかとびっくりしたのですが、この序盤から角を切って戦うのはかなり無理なのではないかと思い、不安もありながら、29手目▲2四歩。角と金を得して47手目。ここからどうしようか考えて、▲1四歩。桂馬を入手して▲7四桂から8筋を攻めていくことにしました。▲4三金もどうかなと思ったのですが、自信がありませんでした。57手目は、▲8六香ではなく、▲6五角が攻防手でした。この香と桂の形しか浮かんでなかったので、しかたなかったです。さるさんによると、ここで▲5五角と打てておけば、次に▲7四桂を狙えば良かったとのこと。また、せがさんから、ここで▲6三桂成△同玉とつり上げて▲5五角とし、次に▲6四金を狙う筋もあったのではないかとのことでした。61手目は悪手でした。1分将棋になり、どう寄せるのかまったく分からなくて、頭の中が真っ白になってしまい、後手陣しか見ていなかったため、時間切れ負けになるギリギリでとりあえず、クリックしていた成香を動かしました。そして、85手目▲7二金を見て、後手投了となりました。


これで3連勝とし、好調なスタートを切ることができました。
対局してくださったなるなるさん、観戦いただいた皆さん、ありがとうございました。

来週からの対局予定を考えているのですが、同じYグループの方とも直接対決を楽しみたいとも思いますし、オフ会で負けたコスタさん、ぬるぽさんとも再戦させていただきたい。
その日、対局できなかったりさかめさんにもお願いしたいし、普段の対局では対局できない(しない)他のR上位の方にも挑戦したいし…と考え中です。
対局をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

第15回ごしっく杯2戦目:▲ヴァニラ○-△ほんかどりさん●

2戦目は、ほんかどりさんに対局お願いしました。
本当は、19日(水)21:00に対局予定としていたのですが、仕事の都合で時間に間に合いそうになく、急遽日程を変更させていただきました。
本来ならば、不戦敗となってもおかしくないところ、ほんかどりさん快く日程変更に了解いただきありがとうございました。

さて、対局の方は、ほんかどりさんの四間飛車に対して急戦で挑みました。
よし!と思ったものの、申し訳ないなぁと感じはじめてきています。

やはり大会であるわけですから、このブログで相手の方に四間飛車できてもらうように誘導しようとするのは、考えるとまずかったかなぁと思います。
受けて立ちますよという方には、ありがたい気持ちでいっぱいですが、それでも、戦型指定をさせるような文章を書く必要はなかったです。
申し訳ありませんでした。

以降、私から対局をお願いすることがありましても、この件に関しては気になさらずに対局していただければと思います。

前置きが長くなりました。
では、感想戦などで検討した手も含めて、対局を振りかえってみたいと思います。

16手目、9筋の歩を受けなかったので、穴熊かなと思いましたが、高美濃に組むようです。34手目の△8四歩は後でも良かったようです。37手目▲3五歩から開戦。後手は△5一角~△6二角と受ける形に▲3八飛と寄って戦います。43手目の▲4五歩がうまく決まったようです。本譜ではここで△同歩と取りましたが、さるさんによると、△5五歩と突き返すのがよさそうな手でした。これは今後の研究にしたいと思います。45手目、▲単に1一角成りとして△2六角▲2一馬と進むのも一局だったようでしたが、本譜の桂得になる変化を考えて、▲3三歩。龍も作れてよくなったと思います。52手目の△4四角はかなり危なかったです。最初は▲7七桂と手が伸びそうになっていたのですが、これは△3三角で終わっていました。どうしたらいいのかかなり悩みました。玉側の香の代償をどこに求めるのか。ここが私の中では一番のポイントでした。そして、考えた末、▲3六龍と引きました。△9九角成なら▲2六龍と角を取る狙いです。そして、△4九銀にも、▲4七金と寄らずに香のタダ取りを防ぐ▲6六歩。金銀交換ならまだ戦えるはず、という計算でした。63手目まで進んで、自陣がかなりすっきりして薄くなりましたが、大きな駒損はなく、逆に持ち駒にできたので、後手の攻めが止まれば反撃に転じることができます。64手目△6五歩。角を成らすことが阻止しないといけません。▲7七銀と、銀を1枚使って陣を補強します。77手目、いったん攻めが終わったので、ここから反撃です。85手目は▲5二金はあまり効果がなかったように思いました。なにか他の手があったのか。寄せや詰みの勉強がやっぱり足りない感じです。95手目、向かって右側からの攻めはかなり堅そうだったので、▲8一銀と打ち、左側から攻めてみることにしました。△同玉に▲8三香がいけるかなという感じ。ここで、玉が逃げたので、馬を切って龍を寄せます。そして、後手、投了となりました。


勉強した対四間飛車棒銀を着実に身につけていきたいと思います。
対局してくださったほんかどりさん、観戦してくださった皆様、ありがとうございました。

第15回ごしっく杯1戦目:▲よっちゃん●-△ヴァニラ○

いよいよ第15回ごしっく杯の開催となりました。
第1戦目に挑戦させていただくのは、今回でごしっく杯通算100戦目の記念対局となるよっちゃんです。
昨日の更新にて書き込みましたが、よっちゃんが四間飛車で来てくれたら勉強になるのでうれしいなぁと思っていたのですが…。

なかなか自分が思うようにはなりません。
よっちゃん、居飛車でした。
こうなるのはブログを公開している以上、しょうがないことですね。

そうか、逆にブログには「対四間飛車戦が苦手で対戦したくないぁ」と書き、勉強している内容も一部隠して更新すれば、いいのかな?
…何のためにブログをやっているのか、分からなくなってきたのでこの辺でやめておきます。

さて、久しぶりの矢倉戦となりました。しっかり囲ってから仕掛けるのは後手番では分が悪いように思っているので、早めに7筋の歩交換にいきました。そして、先手の右銀を捕まえに行こうと38手目△4五歩。この仕掛けがちょっと良くなかったか、逆襲をくらいます。ここで、駒損すると悪くなっていくので、注意しながら進めました。53手目、▲4六角のところで、こちらから角交換に行って△3七角というのもあったでしょうか? 本譜は3五の歩が何か嫌だったので払いにいきました。59手目、▲3五角成でどうしようかと思ったのですが、▲4四銀とぶつけられました。これは取りにいくとまずいです。61手目▲3三歩。同桂馬だと銀桂交換になりますが、結局先手に馬をつくられてしまうので、これも拒否。なんとか駒損せずに攻撃をかわすことができました。今度はこちらの番です。76手目△7五桂から攻めていきました。84手目、ちょっと手が分からなくなって、△4七馬かなと思いましたが、△7六歩としました。88手目は、これだけ持ち駒があれば大丈夫だろうと思って馬を切って寄せにいきました。なんとか寄せきることができ、勝つことができました。


ごしっく杯、初出場・初戦・初勝利を達成することができました。
この調子で次戦も頑張りたいと思います。
対局くださったよっちゃん、観戦いただいた皆さん、ありがとうございました。

プロフィール

VanillaIce-mk2(ヴァニラ)

Author:VanillaIce-mk2(ヴァニラ)
今まで仕事が趣味でしたが、将棋に出合い、はまってしまいました。
道場初段を目標に日々勉強しております。
よろしくお願いします。

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